合同防災訓練の実施について

                     自衛消防隊及び東部消防による一斉放水の様子


 当社は、12月3日に西原製油所において、東部消防組合消防本部(以下、東部消防)と合同で
総合防災訓練を実施しましたのでお知らせいたします。

訓練は、沖縄近海を震源とするマグニチュード6.0の地震発生により油槽所内の10万キロリットルの
原油タンクで火災が発生したという想定のもと、当社の自衛防災組織員および東部消防から各28名、
消防団より6名、総勢62名が参加し行われました。

訓練では、初期消火対応、自衛防災組織の立上げ、土のう構築作業、負傷者救護および消防車両を使用した
消火活動等を実施し、当社と東部消防との協力体制の確立および防災機能について確認しました。

新型コロナウイルスの影響により2年ぶりの開催となり、マスク着用等の感染防止対策下での訓練となりましたが、
社内での定期的な訓練や防災体制の確認を行う非常に有意義な機会となりました。

当社は、沖縄県への石油製品の安定供給を確実にするため、西原油槽所の安全・安定操業を最優先課題としており、
今後も引き続き東部消防との合同防災訓練を重ね、災害対応能力の向上に努めてゆく所存です。